アップグレード運用手順
アップグレード前
- リリースノートを読み、PostgreSQL データベースと暗号鍵材料をバックアップする。
- 本番環境を代表する設定とデータのコピーを含む環境でアップグレードを試験する。
- 現在のアプリケーションバージョンと Engine 設定ダイジェストを記録する。
マイグレーションの適用
MERLON_DATABASE_URL を対象データベースに設定し、以下を実行する。
make migrate
対象コマンドは migrations/*.sql を辞書順に適用し、最初の SQL エラーで停止する。psql がインストールされた運用者のワークステーションまたはデプロイジョブでの実行を想定している。未検証の本番バックアップに対して実行してはならない。
ロールバック
リリース固有のロールバック手順が提供されない限り、SQL マイグレーションは前方向のみである。検証に失敗した場合は、ロールアウトを停止し、アップグレード前のバックアップをリストアしてから再試行前に調査する。マイグレーション履歴を削除したり、既に適用済みのマイグレーションを編集したりしないこと。